肝臓を強くする方法
肝臓を強くする方法
アトピー性皮膚炎の症状によって、体に不足しているものや不快な症状を取り
除くために、薬や健康補助食品などを補給する方法と、体内の毒素を体にため
ずに、なるべくスムーズに排泄させる方法二つです。
私はまず、アトピー性皮膚炎を治すために、できるだけ肝臓に負担がかからな
いようにするため、肝臓を強くすることと、体内に毒素をためないように工夫
しました。
肝臓への負担を減らす
肝臓を強くする方法として、肝臓が弱る原因を取り除くということから始めま
した。
肝臓は吸収してしまった、体に不必要な成分を分解し、排泄させるところです。
不必要な成分の摂取が多ければ多いほど、肝臓は消耗してしまいます。
食品に含まれる不自然な成分はできるだけ摂らないようにしました。
腸で作られる毒素
腸から侵入する毒素は、食品だけでなく、腸の中で作られてしまう毒素もあり
ます。
アミノ酸から作られる、ヒスタミン、セロトニン、インドール、スカトール、
アンモニア、アミン、ニトロソアミン。脂肪から作られる脂質メディエーター
などです。
これらの物質は、そのままカ体の中にたまると、とても大きな影響を及ぼすこ
とになるので、肝臓は、それらを不活化する中心的な役割を担っています。
例えば、アンモニアが、体にたまると、中枢神経を中心として、生命に直接影
響が及びます。
肝臓は、アンモニアを分解し、尿素に変え、腸へ排出します。
もし、便秘があると、尿素を分解する腸内細菌によって、再びアンモニアが合
成され、もう一度肝臓へ戻ってしまうのです(腸肝循環)。
冷えは大敵
そして、肝臓は栄養の運搬、排泄物の除去を行うために、たくさんの血液を必
要とする臓器です。
しかし、冷えがあると、肝臓に必要な血液が十分に供給できなくなり、肝臓は
疲れきってしまいます。
昔の人は「お腹を冷やすな!」とよく言ったそうですが、その意味が自分の中
ではっきり理解できました。昔の人はえらいです。
私の子供は、寝相が悪いので、寝るときには、お腹を冷やさないように腹巻を
させています。