負担になる原因
負担になる原因
腸で作られる毒素
腸から侵入する毒素は、食品だけでなく、腸の中で作られてしまう毒素もあり
ます。
アミノ酸から作られる、ヒスタミン、セロトニン、インドール、スカトール、
アンモニア、アミン、ニトロソアミン。脂肪から作られる脂質メディエーター
などです。
これらの物質は、そのままカ体の中にたまると、とても大きな影響を及ぼすこ
とになるので、肝臓は、それらを不活化する中心的な役割を担っています。
例えば、アンモニアが、体にたまると、中枢神経を中心として、生命に直接影
響が及びます。
肝臓は、アンモニアを分解し、尿素に変え、腸へ排出します。
もし、便秘があると、尿素を分解する腸内細菌によって、再びアンモニアが合
成され、もう一度肝臓へ戻ってしまうのです(腸肝循環)。
冷えは大敵
そして、肝臓は栄養の運搬、排泄物の除去を行うために、たくさんの血液を必
要とする臓器です。
しかし、冷えがあると、肝臓に必要な血液が十分に供給できなくなり、肝臓は
疲れきってしまいます。
昔の人は「お腹を冷やすな!」とよく言ったそうですが、その意味が自分の中
ではっきり理解できました。昔の人はえらいです。
私の子供は、寝相が悪いので、寝るときには、お腹を冷やさないように腹巻
を
させています。